椿屋読物

戸籍と現実

戸籍上は女。
心は両性。
逆も然り。

性同一性障害者と診断されなかったら(診断してもらわなければ)酷く曖昧な、中途半端な存在なのかもしれません。
実際、私は心は男性として「性同一性障害者」と国に、社会に認められるならばいっそのこと診断を受けようかと思っていた時期がありました。
けれど性について悩んでいた時期、心がその気持ちにストップをかけるのです。
私は本当に男になりたいのか、と。
悩んでいるまま、気持ちに嘘をついてもし診断が下りようものならそれこそ本当に中途半端な存在になっていたでしょう。

以前書いた様に、「あるがままに」この考えを受け入れてからは
男性になりたいという気持ちはすっかり消えました。
ですから、一人称は「俺」や「僕」を昔使っていましたが今は
初対面の方や礼を重んじる場面では「私」、仲の良い友人などプライベートな場面では「儂」と使い分けています。
「私」「儂」は男性女性どちらも使う呼称ですしね。


戸籍なんて紙切れ1枚。
人を外見で全て決めてしまう様なものではないでしょうか。
社会から客観的に見れば中途半端なのかもしれません。
けれど、自分を偽り生きていく事よりも自分に正直に生きたいのです。
心に蓋をしてしまったら、自分自身を中途半端と掲げ、追いつめる様な気がします。


  1. 2007/01/26(金)
  2. 性について
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障害

MtF、FtMやTV、TG等、自己の性自認において生物学上とは異なる性を認識している人間を「性同一性障害者」と位置づけられている。
ここでふと思うのは、「障害者」という言葉。
性自認において生物学上と同じ性を認識している人間を健常者、そうでない人間は障害者。
現在学術的に「性同一性障害者」に属する者は、医師に「君は障害者だ」と言われて初めて障害者になる訳でもなく
自分の性自認が本来の性と異なる事を自覚して「性同一性障害者」という枠に入る人間はこの世にはごまんと居るのではないだろうか。
けれども私は自分の性を中性と認識してから、自分自身は「障害者」であるとは一度も思った事がない。
むしろ、思いたくない、思われたくない。
前回の記事にも繋がる事であるけど、自分は自分らしく「普通」にしているだけだからだ。
※あくまで自分が中性という性自認を持っていて、の上での考えであって
性自認が本来の性とは異なる性を認識している人皆がそうでは無いだろうけれども。

障害者だという看板を背負い、同情や奇異の目で見られたい訳ではない。
一人の人間が自分らしく生きていく上で、何故「障害者」という枠に入れられなければいけないのだろうか。
その言葉の重みが一層、性自認がストレートな人間とそうでない人間の隙間を広げていくのではないかと思う。
自分らしくあることを認めて貰いたいだけなのに。

  1. 2006/10/23(月)
  2. 性について
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「普通」の定義

皆さんは「普通」とは何だと思いますか?

私が「普通」について考え始めたのは高校生の頃、自分がセクシュアルマイノリティではないかと気付き始めた頃でした。
その発端となったのは、母の一言
「女の子らしい普通の格好をしなさい」
でした。
当時は髪を短髪(むしろ坊主に近い位)にし、私服はボーイッシュなものばかり。
特に意識をしてボーイッシュな服装や短髪にしていた訳ではなく、
性を意識する事なくただ単純に好きでしていたので母に言われた言葉に、
初めて自分が母が言う「普通」の格好をしていないんだという驚きと
母に否定された悲しさ、ショック、疑問、怒りが一気に湧き上がりました。
そして私の口から出た言葉は
「普通って何?」

「普通」とは何なのか
辞書には「平均的。一般的。ごくありふれたものであること。それがあたりまえであること。」と記載されています。
しかし、「普通」と「普通でない」その境目は誰が決めるのでしょうか。
街に溢れる周りの人間と同じ様な服装、髪型をしていれば普通なのでしょうか。
誰だって内側に持つ個性や性格、物差しは違う。
誰一人として、同じ人間は居ないはずです。
それはストレートの人であっても、マイノリティの人であっても。
自分が自分らしく生きる事、それがその人にとっての「普通」ではないかと思います。

私が疑問を母にぶつけて以来、母は服装や髪型について何も言わなくなりました。
きっと母なりに一生懸命考えてくれたのでしょう。
その面で「私」を受け入れてくれたのはとても有り難い事でした。

  1. 2006/08/26(土)
  2. 性について
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確認

初対面の方、街ですれ違う人、初めて入るお店の店員さん
殆どの方はまず胸・股間に視線がいきます。
他にものど仏等、男性女性それぞれ特徴の出る体の部分。
普段ボーイッシュな格好をするので、声と外見が合わないのでしょうか、
性別を確認しようとしているんでしょうね。
性で悩んでいた頃はその視線が嫌で嫌で、外出するのも億劫になる程でした。
性別が解らないと気が済まないのか。
男は男らしい、女は女らしい服を着なければいけないのか…と。
自分を人間として見て貰えてない感じがありました。

今でも時々「あぁ、見てる見てる…」と気付いたりはしますが、
自分らしく好きな格好をしてるだけ。誰に迷惑をかけてる訳でもないから
いいじゃぁないか!の心意気でスルーしています。
性について自分の中で道がハッキリと見えてから気持ちの面で
大きく変わった事の一つでもありました。
他人からどう見られようと、自分の道を歩いてやる。

中には外見ではなく、顔を、目を見てお話をして下さる方もいらっしゃいます。
そういう方に巡り逢えると、とても心が暖かくなります^^
『目は心の鏡』とはまさに。
目を見てお話して下さる方の瞳は、お顔はとても素敵です。


  1. 2006/08/04(金)
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バイブ番外編

「手を離したら抜けちゃった;(抜けそうになっちゃう;)」
スタンダードバイブを一度でも使った事がある方なら経験した事があると思います。
これじゃ折角盛り上がった気分も台無しです><
そんな方へのオススメ商品がコレ♪
「オルガスター」※写真クリックで詳細が御覧頂けます
17872.jpg

人間工学に基づいた設計により女性器にぴったりと吸い付く様なフォルムで
今までのバイブとはフィット感の違いを感じて頂けると思います★
また、この独特の形がGスポットにうまい具合に当たりますv
クリに当たる部分も広面積でより気持ちよくご使用頂けます♪

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19958.jpg

このアクメマックス スーパー、クリに当たる部分にもバイブレーションモーターが内蔵されていて
竿のスウィングとクリバイブで2点同時に責め立てられますv

ちなみに両商品共、女性のデリケートな部分を傷つけない様ソフト素材を使用していますので
触った感触もプニプニしてて気持ちいいですよ♪

テーマ:大人のおもちゃ - ジャンル:アダルト

  1. 2006/07/30(日)
  2. イチオシグッズ
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